コラム

面接のときのメイクは2つのポイントをおさえればOK!男性も要チェック!

就職活動・転職活動のときの面接、多くの人は「どんな身だしなみで行けばいいんだろう」と悩むはずです。特に女性は「どんなメイクなら面接で好印象なの?」と疑問に思うことも多いのでは。特に今はWEB面接、リアル面接と形態も分かれていて余計に難しく感じてしまうかもしれません。筆者も実際に、新卒の就活時も、昨年の転職時もメイクは色々と工夫しながら面接に臨んでいました。その結果、「面接のときのメイクは、ある2点をおさえておけば問題ない!」と感じました。そこで、今回はそのポイントと実践方法を紹介します。
なお、今は男性もライトなメイクならそこまで抵抗はない時代になっていると思います。今回の内容は男性にも参考になる点がたくさんありますので、ぜひ読んでいただければうれしいです!

ポイント①清潔感


ポイントのひとつ目は「清潔感」です。もちろん面接官は見た目ですべてを判断するわけではありませんが、人と会うときに清潔感を保っているのはマナーでもあるでしょう。これは面接時の服装にきちんとアイロンを掛けていくことなども同様です。そして、清潔感を演出するためには、メイクは最低限でよいと考えています。厚塗りしたり、色々なアイテムを使う必要はありません。最低限のポイントだけ、おさえておきましょう。では、清潔感の演出の実践方法を解説します。
 

髪型と眉毛を整える

メイク以前の問題ですが、髪型は整えておきましょう。職場の雰囲気によって髪色など自由な場合もありますが、どのような職種でも前髪を伸ばしすぎず、顔全体がはっきりと見える髪型にしておくと、それだけで清潔感が増します。ヘアワックスやヘアクリームは付けすぎず、自然に顔全体がすっきりと見える程度にすればOKです。

また、意外と盲点なのが眉毛です。ぼさぼさのままにしておくと清潔感は半減します。わざわざサロンなどでカットしなくとも、自分で軽くカットすれば大丈夫です。逆に、眉毛を整えすぎていてすっぴんだとあまり眉毛が目立たない…という場合は、アイブロウペンシルで描き足せば問題ありません。

肌の荒れや怪我はできるだけ目立たないようにしておく

人によっては敏感肌であったり、疾患があったりして肌の状態がよくない場合もあります。そういった人は無理はしてはいけませんが、できるだけ吹き出物などが目立たない状態にしておいたほうがよいです。男性でも、化粧水をしっかり付けておくだけで、すっきりとした肌に見えます。また、書類などを渡す際、爪が伸ばしっぱなしであったり、怪我を処置していない状態でいると、あまり印象は持たれないでしょう。

なお、肌の荒れなどを隠すアイテムとして役立つのが「コンシーラー」です。これは後ほども紹介しますが、男性でも非常に役立つアイテムなので、必要に応じて持っておくと便利でしょう。吹き出物などが目立つ場合は、肌に合う色のコンシーラーを選んで、その部分に馴染ませておけばOKです。

ポイント②明るい雰囲気


ポイントのひとつ目は「清潔感」と解説しましたが、もうひとつは「明るい雰囲気」です。これは「健康的な雰囲気」と言ってもよいでしょう。それなりの清潔感があっても、明らかに疲れていたり、暗い雰囲気だとどうしても話しづらい印象を抱いてしまいます。では、明るい雰囲気を演出するにはどうしたらよいか、実践方法を解説します。
 

クマはできるだけ薄く見えるようにする

目の下のクマはスマホやPCを多く使う現代では、誰でもそれなりにあるもの。ですがあまりにクマが濃いと不健康に見えてしまいます。その時に役に立つのが先程も紹介したコンシーラーです。クマの色によって合うコンシーラーも異なるので、ドラッグストアで安価なものをいくつか買って、試してみるとよいでしょう。また、コンシーラーの意外な使い方としては、男性の髭の剃りあとを隠す用途もあります。剃りあとが青く目立ってしまう場合、オレンジ〜ベージュ系のコンシーラーを薄く伸ばすことで、すっきりとした印象になります。

顔色は色付き日焼け止めなどを塗っておけば完璧

面接当日、顔色が優れない…という人もいると思います。そうでなくとも、面接時には色付き日焼け止めなどのベースを顔全体に薄く塗っておくことは、男女問わずおすすめします。それだけで顔色のトーンが一段階上がり、明るい印象になるからです。加えて、細かい肌のアラなら隠すことができ、清潔感にもつながります。重要なのは、あまり白っぽい色のものは使わないことと、厚塗りはしないこと。肌のメイクは色付き日焼け止めとコンシーラーを軽く使うだけで充分です。

目元は「意志の強さ」が伝わるようにする

目は口ほどに物を言うとも言いますが、対面したときの目の印象は強いものです。どんよりとした目よりもキリッとした目のほうが、「この人と話したい」と思ってもらいやすいでしょう。そのためには、男女問わず、眉毛は自分が思っているよりもやや太めに整えておくこと。そしてコンシーラーでクマなど目周りの黒ずみを隠しておくことが大切です。女性の場合は、アイライナーとマスカラで目元をはっきりさせておきましょう。アイシャドウはブラウン系のものを使ってもよいかもしれませんが、筆者はペンシルアイライナーを軽くぼかし、マスカラを一度塗りする程度で充分だと思っています。
 

Web面接の場合は光の当たり方も重要


ここまで面接におけるメイクのポイントを説明してきましたが、これはリアルの対面面接でもWeb面接でも共通して役立ちます。Web面接の場合は、追加で考慮するなら光の当たり方でしょう。具体的には自分の顔の中心に光が集まるように照明を調節すると、溌剌とした印象になります。事前にZoomやGoogle Meetなどを立ち上げて、光の当たり方を色々と研究してみるとよいでしょう。デスクライトを使うこともできますし、今は100円ショップなどでもWebミーティング用ライトを売っていることもあります。
 
なお、筆者はWeb面接だった際は、事前に光の当たり方を確認すると同時に、その画面を見ながらメイクをしていました(笑)。ちょっとズボラな方法だとは思いますが、実際にカメラを通して面接をするわけですしメイクの具合を確かめるには一番確実かな、と思っていました。事前に画面を確認して、微調整をするにはよいかと思います。
 

面接時のメイクはおしゃれではなくマナー


この記事では、リアル面接でもWEB面接でも役に立つメイクの方法を解説してきました。就活時のメイクはおしゃれをするためのものではなく、面接官と対面する際のマナーです。ぼろぼろの服を面接時に着ていかないのと同じです。そして、メイクは男女関係なく、ちょっとの工夫で顔の印象を明るくすっきりさせてくれるテクニックでもあります。
 
もちろんメイクをしなければ面接に落ちるわけはありませんし、どれだけ外見が完璧でも面接の内容がよくなければ通過はしないでしょう。ですが自信を持って面接に臨む準備の一環として、メイクを取り入れてみるのもよいのではないでしょうか。明るく元気な笑顔で面接するための参考のひとつにして頂ければ幸いです!

 
【筆者プロフィール】
伊藤鮎
2023年VALUE WORKS入社の編集・ライター。前職は約10年間書籍編集者として勤務。趣味はHIPHOPとメタルコアとKPOPと料理とお酒。2024年の目標は海釣りに挑戦することです。平成ギャルだったため自眉があまりありません。
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